「美容室・理容室で髪型のイメージを伝えるのに最適な方法」

皆さんこんにちは!

 

武蔵関・上石神井・東伏見エリアのメンズオンリーサロン「メンズヘアーたきがみ」店長の瀧上 隼です。

 

今回は初めていく理美容室や、ヘアースタイルを変えたいときにスタイリストにイメージが伝わりやすい方法をご紹介していきます。

 

よろしくお願いします(*´ω`*)

 

ヘアスタイルの画像+伸びてくると一番最初に気になってしまう箇所をスタイリストに伝える!

 


「髪型のイメージはあるんだけどなんて伝えたらいいか分からない・・・」ということがあると思います。

 

僕自身も他のお店に勉強のためカットしてもらいに行った時に、イメージを伝えるのがすごく難しかったんですね(´-ω-`)

 

カットする側とされる側を両方経験した結果、ヘアスタイルの画像と伸びてきて最初に気になる箇所を伝えると、カットする側はとてもイメージがしやすくなります!

 

1.ヘアスタイルの画像を選ぶ時のコツ

 

髪型のイメージを画像やカタログで伝える場合、「耳周り・えりあし・前髪」の3つが写ってる画像があるととても分かりやすいです。

 

この3つが髪型の全体的なイメージを決めるパーツなんです。

 

トップや他の箇所はその人によって似合う長さが変わるので、上の3つを伝えられれば十分です。

 

2.伸びると気になる場所の伝え方

 

トップが寝る

サイドが立つ・膨らむ

毛量が増える

前髪が目にかかる

クセ毛でうねる

 

僕が9年間男性を切らせてもらって、特に多かった5つの悩みです。

 

この中の1つだけでもスタイリストに伝えると、イメージ通りになりやすくなると思います!

 

ヘアスタイルの画像は大体他の方の髪型なので、短くする男性ヘアーの場合、画像の通りに切ってしまうとイメージと違ってしまうことがあるんです。

 

伸びると気になる箇所を伝えるだけで、イメージ通りのスタイルになりやすくなるので、担当してもらうスタイリストの方には遠慮なく伝えてくださいね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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